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介護サービス お知らせ一覧

2023年7月6日(木)

若山荘

【若山荘便り】

先日からお伝えしております「ミツバチ」情報です。
本日の朝も若山荘の居心地が良いのか滞在継続中。

いくら温厚とは言え、毒針で刺さないと聞いているものの、
確実ではないと思い、貴重なミツバチを守るべく、付近の
養蜂場へ問い合わせをしていくなかで、1件の養蜂場が
ミツバチ回収にご協力頂けることになりました。

回収作戦としては、蜂の巣箱を置いておき、明日の午前中
蜂が集まった巣箱を回収するといった内容。

巣箱を設置して、大きめの虫取り網を手に、バレーボール
程度まで大きく固まった「ミツバチボール」へ豪快に網を
突っ込み、巣箱へ移していきました。(しかも素手!凄い!)

巣箱を設置してからは、蜂もずいぶん大人しく、偵察用の
蜂だけがブンブン飛ぶほどまでに落ち着きました。

この度、ご協力頂きました養蜂場さんをご紹介させて頂きます。
ホームページを探したのですが、見当たらなかったので、
企業名と連絡先を記載致しますので、ハチミツ好きの方、
興味のあるお方はぜひとも下記養蜂場へお問い合わせ頂ければと
思います。この場を借りてお礼申し上げます!

【企業名】井田養蜂
【TEL】072-681-0509

【参考ホームページ】
たかつき土産 ~北摂の自然の恵みはちみつ~ より

http://omiyage.takatsukicci.net/e156154.html

2023年7月3日(月)

若山荘

【若山荘便り】

本日は変わった来訪者のお話です。
敷地内にある枝垂桜の木へ視線をやると、
ミツバチがブンブンと飛び回っていました。

ミツバチについて調べてみると、全体的な
数も減ってきており、美味しいハチミツを
生産してくれる貴重な生き物。

性格は温厚で、こちらから攻撃しない限りは
毒針で刺したりはしないとの事。

実際に黒の服を着て近寄っても刺される事は
ありませんでした。

また、よく見ると愛くるしい顔をしており、
とてもチャーミングです♪

しばらくは暖かく見守っていきたいと思います。
また、経過報告致します。

2023年6月21日(水)

若山荘

若山荘(通所リハビリ)
5月29日に月行事でフラワーアレンジメントをしました。
毎月行事があるので、ぜひご参加下さい。6月はバザーを行いました。

2023年6月19日(月)

水無瀬ケアセンター

毎日暑い日が続いていますが、皆さま体調はいかがでしょうか?
こまめな水分補給、室温の調整、外出時には帽子をかぶるなど
熱中症予防に心掛けて下さいね。

2023年6月13日(火)

若山荘

若山荘(療養棟)だより
6月上旬、梅雨の季節になりました。
雨の日が続く中、若山荘療養棟では6月行事で昼食会を行いました!
残念ながら1日目は雨の為室内で紫陽花を観賞しながらの食事会でしたが、2日目はテントを
張り晴天の下昼食会を行う事が出来ました。皆さん笑顔でお食事を楽しまれていました!

2023年6月6日(火)

東大寺デイサービスセンター

田植えも終わり、さわやかな風が青田を渡る季節になりましたが、…。暑い日も
あり、6/1から熱中症対策の為に、スポーツドリンクを用意しています。運動中
や運動後の水分補給に希望される利用様に飲んで頂いています。
2023年5月20日(土)

上牧ケアセンター

5/29(月)は行事(青葉祭り)があります。
午前中はみんなで思いっきり風船バレーを楽しんで
心も身体もリフレッシュして頂き、午後からは
ボランティアさんによる銭太鼓が予定されています。
2023年5月20日(土)

若山荘

今年もツバメがやってきました

若山荘では今年も2か所、ツバメが巣をつくってくれています。職員みなで成長を楽しみにしていましたが、本日、まだ羽も生えそろわない小さな雛が巣から落ちているのを発見。
大急ぎで脚立を持ち出し、無事巣に戻すことができました。
心配そうに付近を飛び交っていた親鳥が、すぐに巣を確認していました。
もうしばらく、子育てが無事に終わり、元気に巣立ってくれるよう見守りたいと思います。

2023年5月18日(木)

若山荘

若山荘(療養棟)だより
 温かい春日和が続いた5月の上旬に、若山荘療養棟では5月行事「あおぞら喫茶」を行いました。青空のもと屋上
 にて、コーヒーや紅茶・ジュースを飲んで楽しんで頂きました!

2023年5月16日(火)

水無瀬ケアセンター

私達ヘルパーは認知症の方の支援をさせていただいておりますが、対応の仕方にとまどうことが多々あります。
そんな時、参考になるのが「認知症世界の歩き方」(筧裕介著)という書籍です。
「本人の視点」から認知症を学び、生活の困りごとの背景にある理由を知る事で、付き合い方や周りの環境を変えることができます。
「人」を見て「生活」を共につくり直すというアプローチに共感を覚え、
この視点を大切にしながら関わらせていただいています。

“認知症のある方にはどんな世界が見えているのか”

ぜひ、この本を通じて体感してみて下さい。

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