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お知らせ

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介護サービス お知らせ一覧

2022年5月20日(金)

上牧ケアセンター

5月18日(水)13:00より高槻市の地域の皆様に、はにたん体操を
広める活動(健幸活動)をされている、岡崎先生に来て頂きました。
上牧デイのご利用者様の皆様、はにたん体操は初めてでしたが、
頑張って参加されて、とても楽しまれていました。

詳しくはこちら PDF

2022年4月4日(月)

若山荘

【若山荘便り】
若山荘の枝垂桜だけでなく、周辺の桜も満開となり、
一気に春が訪れた様に思います。

今年の桜は長期間見れる様なので、皆さまもぜひ
短い桜との出会いを楽しみましょう。

(※もちろん、マスク着用などの感染対策も忘れずに!)

2022年4月1日(金)

若山荘

【若山荘桜開花情報②】
若山荘の枝垂桜が満開になりました。

2022年3月28日(月)

若山荘

【若山荘桜開花情報】
連日の好天によって若山荘の枝垂桜が一気に開花しました。
七分咲きくらいなので満開が楽しみです。

2022年3月24日(木)

水無瀬ケアセンター

今回は風邪と花粉症の違いについて掲載します。
【風邪の症状】・頭痛がある・喉に痛みがある
       ・発熱がある・鼻水が黄色や白く濁っている
【花粉症の症状】・目と鼻の痒みがある・喉の痛みはない
        ・発熱はない・水性のサラサラの鼻水
★花粉症の症状を悪化させるもの★
・アルコール アレルギー物質を増やす作用があるので鼻水やくしゃみを誘発します
・砂糖を使った甘いお菓子 砂糖を多く使用したお菓子は体を冷やし、免疫機能を低下させます。免疫機能の低下によってアレルギー反応は起こりやすくなります
・香辛料が含まれる食べ物 鼻の粘膜の毛細血管を広げ鼻水や鼻詰まりを起こします
2022年2月25日(金)

水無瀬ケアセンター

ヘルパーステーションの広報誌「へるぱーだより」№4が完成しました。
まだまだ寒い日が続いています。
寒い日は自宅のお風呂でゆっくり温まりたいですよね。
今回は”自宅での入浴支援“について掲載させていただきます。
法人内事業所等に置いておりますので、是非ご一読ください。

2022年1月27日(木)

水無瀬ケアセンター

【ケアプランセンターでの感染対策】

新年早々から雪もちらつき、初詣では新型コロナウイルス終息を切に願ったことでしょう。
にもかかわらず、いまだ蔓延し心配な日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
見通しが不明瞭な中、新型コロナを想定した「新しい生活様式」として働き方も変えていく必要があり検討している状態です。

現在 法人ケアプランは3ヶ所あり、職員が場所を変えて仕事をすることで同事業所全員の感染を回避し仕事が継続できるようにと考えています。そのためにご迷惑をおかけしているところもあろうかと思い申し訳ありません。研修もリモートでの研修が主となっており参加しております。以下の写真はリモート研修をしているところです。

皆様のところでも生活がいろいろ変わって大変なのではないでしょうか…

便利なものもいっぱいあるようです。良い方法で上手く乗り越えていければ良いですね。

2022年1月20日(木)

東大寺デイサービスセンター

新生!東大寺デイサービスセンターについて

昨年12月16日より上牧デイサービスから東大寺デイサービスセンターに異動となり、所長が河中に変更となりました。
心機一転、改めて業務に努めていく所存でございます。利用者様に安心してご利用いただけるよう努めると共に、地域にとってかけがえのない施設を目指していきます。
新年度のごあいさつが遅れてしまいましたが、今年も東大寺デイサービスを変わらぬご愛顧の程、心よりお願い申し上げます。

2022年1月1日(土)

上牧ケアセンター

明けましておめでとうございます。
新たな年を迎え皆様にとって本年にご多幸がありますようお祈りいたしております。

1月の予定表と献立を更新させて頂いています!
今月の郷土料理はいわし汁とじゃぶをご提供予定です。
「じゃぶ」とは、豆腐・野菜を煮こんでいるうちに
「じゃぶじゃぶ」水分が出てくるのに由来しているそうです。
是非お楽しみに☆

2021年12月23日(木)

水無瀬ケアセンター

水無瀬訪問看護ステーション、訪問リハビリでは、定期的に、若山荘と上牧デイサービスの看護師、理学療法士と合同でカンファレンスを行い、より良いサービス提供を心掛けています。

さて、寒さも一段と厳しくなってまいりました。電気毛布やアンカー、ヒーターなど
様々な保温器具がありますね。どれもとても使いやすいものですが、使い方を間違えると
“低温やけど”という”大けが“を起こします。低温やけどは皮膚の奥深くでじっくり進行してしまうので通常のやけどよりも気が付きにくく、治りにくいのです。特に就寝する際の保温器具の温度は高くなりすぎないように、湯たんぽは直接お肌にあてないように注意しましょう。

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