水無瀬病院 お知らせ一覧
- 2015年12月3日（木)
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水無瀬病院
- 2015年8月28日（金)
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水無瀬病院
9月1日より消化器内科・内科一般にて加納義浩 医師の診療が開始となります。
「外来診察日」
・木曜日（9：00～12：00） ・金曜日（13：00～16：00）
詳しくは「診療科目・時間」をご確認ください。- 2015年8月12日（水)
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水無瀬病院
8月6日（木）水無瀬病院の院内夏祭りを開催しました。
リハビリテーション室はハッピを着たスタッフ達と装飾で、華やいだ雰囲気に。入院患者様やお見舞いに来られたご家族様に参加して頂きました。焼きリンゴや水羊羹などのおやつ、的当てゲームやボーリングゲームを楽しんで頂いた後には、リハビリテーション科からは新人職員によるダンスの披露と、看護部から玉入れゲームの行いました。
普段とは違う、活気と笑顔に溢れた患者様方の姿を見て、スタッフ一同とても喜んでおります。
入院生活や長期のリハビリの励みになればという願いで、毎年取り組んでいる行事のひとつです。
- 2015年7月1日（水)
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水無瀬病院
7月1日より整形外科にて石田仁志 医師・原千晴 医師の診療が開始となります。
「外来診察日」
石田仁志 医師
・月曜日（9：00～12：00） ・水曜日（9：00～12：00） ・金曜日（9：00～12：00）
原千晴 医師
・火曜日（9：00～12：00） ・木曜日（9：00～12：00） ・土曜日（9：00～12：00）
詳しくは「診療科目・時間」をご確認ください。- 2015年5月7日（木)
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水無瀬病院
5月1日より循環器内科・内科一般にて山本和央 医師の診療が開始となります。
「外来診察日」
・火曜日（9：00～12：00） ・水曜日（13：00～16：00） ・金曜日（9：00～12：00）
詳しくは「診療科目・時間」をご確認ください。- 2015年4月3日（金)
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水無瀬病院
4月1日（水）より診察日および外来医師の変更となりました。
外来診察日追加
・皮膚科
金曜日 午前 杉本医師（新設）
外来診察日変更
・内科一般
木曜日 午前 栗山医師（火曜日より変更）
・脊椎・脊髄
火曜日 午前 丸茂医師（火曜日午後は廃止）
外来医師変更
・糖尿病・内科一般
火曜日 午前午後 綾野医師（近藤医師、三小田医師より変更）
金曜日 午前午後 金丸医師（小原医師より変更）
・消化器・内科一般
水曜日 午前 金泉医師（扇谷医師より変更）
木曜日 午後 中医師 （柿本医師より変更）
・内科一般
水曜日 午前 藤本医師 (新設)
詳しくは「診療科目・時間」をご覧ください。- 2015年4月3日（金)
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水無瀬病院
桜舞う春の陽気に誘われて入院中の患者様にも季節を感じていただきたいと、リハビリ、看護スタッフと共に近所へお花見に行ってきました。
ポカポカとした陽気で時折心地よい風の吹く中、満開の桜をバックに記念撮影をして皆さんのとびっきりの笑顔を見せてもらうことができました。
- 2014年12月15日（月)
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水無瀬病院
平成27年1月より大阪医科大学附属病院 腎泌尿器外科 東 治人教授による「腎不全外来」の診療を開始いたします。
大阪医科大学附属病院と連携して人工透析導入や腎移植を行うことが可能です。
診察日） 毎月第3水曜日 午後12時30分から2時30分（2時間枠）
診察室） 第8診察室
担当医師）大阪医科大学附属病院 東 治人教授
予約制での診療となりますので、あらかじめご予約をされてから来院していただくようお願いいたします。
予約連絡先）水無瀬病院 075-962-5151 （代表）
＊予約は13時から16時の間にお願いいたします。- 2014年10月30日（木)
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水無瀬病院
【電子カルテ導入にあたってのお願い】
平成26年11月1日（土）から電子カルテを導入します。
診察や会計などの待ち時間が長くなることが予想されます。
診察に混乱をきたさないよう万全の準備をいたしますが、皆様にはご理解、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
水無瀬病院 院長- 2014年10月14日（火)
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水無瀬病院
【病床の変更】
平成26年4月より厚生労働省の診療報酬改定にて、急性期医療とその後の亜急性期医療を充実させる目的で「地域包括ケア病棟」が新設されました。
それを受けて当院におきましても平成26年10月1日より4階病棟の旧亜急性病床17床を地域包括ケア病棟として運用することとなりました。
「地域包括ケア病棟」では急性期医療を終了し、在宅や施設にすぐにいくことが不安な患者様に対し在宅復帰に向けてリハビリや復帰支援をおこなう病棟です。
詳しくは「地域連携室」にお尋ねください。
TEL 075（963）4460
超高齢社会において健康寿命の延伸や介護予防が重要な課題となっております。
高齢者の方が要介護状態になる原因として「虚弱」いわゆるフレイルという言葉ががあります。それにより運動機能、生活機能が低下した地域住民の方に対し病院の理学療法士が関わり、より安全で 効果的な運動への介入を実施させていただくことにより、3ヶ月間という短期的でありますが運動機能や生活機能が向上し地域の方が元気になりました。ぜひご覧下さい。