お知らせ一覧
- 2014年10月9日（木)
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清仁会
10月4日（土）清流祭のイベントの1つとして地域の診療所「上田医院」の上田モオセ先生をお招きして「医療との上手な付き合い方」－在宅看取りと心の準備－の講演会を開催いたしました。医療や介護も時代とともに変化する中、在宅での看取りについてわかりやすくお話いただき来場された方も熱心に聞き入っておられました。当院内科 井上副院長の司会のもと、講演後には地域医療に携わっておられる楠薫堂医院 栗山隆信先生にご挨拶頂き、盛会のうちに終了しました。
- 2014年9月12日（金)
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清仁会
9月3日（水）17時30分より上牧デイサービスセンターにて当院泌尿器科伊藤医師により「泌尿器疾患・尿の悩み」 をテーマに勉強会を開催しました。
夜中に何度も起きる、咳やくしゃみで尿もれ、気になって外出しにくいなど…。
今までどこに相談していいか不安に思っておられた方からの質問が多数あり有意義な勉強会となりました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
- 2014年9月12日（金)
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清仁会
【清仁会 作品展のご案内】
今年も作品展の季節となりました。昨年に引き続き、島本町ふれあいセンターケリアホールにて10月3日（金）4日（土）9：00～17：00（4日は～15：00まで）開催します。
利用者さん、ご家族、地域の皆さんから手芸、書道、写真など日頃作られている力作をホールいっぱいに展示する予定です。また福祉用具の展示、介護食の試食会もおこなう予定です。ご来場お待ちしております。詳しくはこちら
- 2014年9月12日（金)
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清仁会
【講演会のご案内】
作品展イベントの1つとして島本町の上田医院 上田モオセ先生をお招きして「医療との上手な付き合い方」の講演会を予定しております。近年話題となっている在宅医療について理解するよい機会と存じますのでぜひ、ご参加下さい。（事前ご予約は不要です）詳しくはこちら
- 2014年8月10日（日)
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水無瀬病院
【夏祭り開催しました】
8月7日（木）14時よりリハビリ室にて、毎年恒例の「水無瀬病院 夏祭り」を開催しました。プリンやコーヒーゼリーなどのデザートを食べながら、リハビリスタッフによるダンス、看護師などによるゲームへの参加、患者様の詩吟披露など盛り沢山の内容でした。患者様の笑顔があふれた一日となりました。
- 2014年8月8日（金)
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清仁会
8月2日（土）17：00より、島本第一中学校にて「第37回 島本夏祭り」が開催されました。
今年も清仁会より40名程、運営スタッフとして参加しました。当日は午前から天候が優れずあいにくの天気でしたが、会場の熱気からか途中で雨は上がり、子供たちの笑顔や、多くの笑い声に終始包まれた盛大な夏祭りとなりました。
- 2014年8月8日（金)
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水無瀬病院
【感染対策 （看護部：携帯用手指消毒剤の導入）】看護部では毎月、速乾性手指消毒剤使用量の調査をしております。今まで使用量が少ない状況があり増えない理由として必要時に消毒剤が近くにない、手荒れがするなどの声がありました。そこで、感染委員会で手指消毒剤のサンプルを数種類検証し消毒剤の変更をおこないました。
いつでも、どこでも使用できる環境をつくり簡便で確実、実効性が高い効果が得られるよう手指消毒剤を携帯するウエストポーチを導入しました。
感染対策の中で手指消毒は簡単でしかも重要な方法です。『一処理1手指衛生（手洗い）』を実施することでこれからも安全確保に努めていきたいと思っております。
- 2014年7月25日（金)
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水無瀬病院
7月24日（木）17：00より医療安全研修の一環として病院全職員を対象とした研修を開催しました。講師には「島本町消防本部より消防司令補 堀井國史様」においでいただき救急隊から見た島本町の救急の現状と今後についてご講演いただいた後、ＡＥＤを実際に用いて救命講習をおこないました。
- 2014年7月1日（火)
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若山荘
【通所リハビリ定員変更について】
平成26年7月1日より通所リハビリテーションの定員を32名から37名に拡大しました。
これにより、現在ご利用いただいている方の回数の増加や新規ご利用のお受入れが可能となりまし
た。ご相談は当施設の通所リハビリテーション相談員までご連絡ください。
詳しくはこちら→- 2014年7月1日（火)
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清仁会
6月17日（火）17時30分より上牧デイサービスセンターにて岸外科医院岸大輔医師を講師にお招きし「高齢者の脱水・熱中症」についての勉強会を開催しました。近年問題となっている地球温暖化やヒートアイランド現象により平均気温の上昇が避けられない中、高齢者を脱水や熱中症から守るコツを分かりやすく講義していただきました。
高齢者の水分補給には「入り」と「出」のバランスが大切であることを念頭におき、「いつもより元気がない」というサインを見逃さないこと、脱水や熱中症を疑ったら迷わず経口補水液を体温に近い常温で摂取することの大切さを学ぶことができました。次回の勉強会は9月に予定しております。
