お知らせ一覧
- 2019年6月27日（木)
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若山荘
2019年6月26日ユニチャーム様にご協力いただき、「オムツについての勉強会」をさせていただき、主にオムツの当て方についてを学びました。当たり前ですが、排泄は誰にでもある生理現象。それに関わるオムツはとてもデリケートなものです。当て方一つで快適にもなるし不快にもなります。装着に失敗すると、漏れてしまったり皮膚が荒れてしまうことも！！今回は新人職員を対象に、オムツの当て方等についての勉強会を行いましたが、各分野においてこういった勉強会を開催することで一つ一つのスキルアップを図り、ご利用者様に快適な生活を提供できるよう今後も務めて参ります。
- 2019年6月27日（木)
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上牧ケアセンター
【７月行事のお知らせ】
夏至も過ぎ日が長く夜が短い季節になりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
7/5(金）七夕行事をおこないます。当日は午前中に「星飛ばしゲーム」を、午後からはボランティアの方による「沖縄の楽器、三線の演奏」を企画しております。当日は七夕そうめんとミニ散らし寿司をご用意しております。見学も可能なので、ぜひお気軽にお越し下さい
詳しくはこちら
- 2019年6月27日（木)
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上牧ケアセンター
上牧デイサービスセンターの７月度のレクリエーションの予定を公開しました。詳しくはこちら
- 2019年6月27日（木)
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上牧ケアセンター
【７月の献立】
送迎時、色とりどりのあじさいを見掛けますが、今年は梅雨入りが例年になく遅いですね。
一日の寒暖差が激しい季節ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。７月の献立を紹介いたします。毎週一回はお楽しみ献立になっております。栄養バランスに富んだ様々なメニューをご用意しておりますのでぜひ、ご賞味ください。
詳しくはこちら
- 2019年6月25日（火)
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水無瀬病院
【リハビリ学会出席発表してきました】当病院のリハビリテーション部 理学療法士 横森正喜が下記会議にて学会発表を行ってきました。また当病院ホームページの論文・学会発表の覧にも掲載しております。◆第13回国際リハビリテーション医学会世界会議タイトル：「How do we assess the function of the transverse abdominis?」- 2019年6月24日（月)
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若山荘
２０１９年６月１９日、若山荘としては久しぶりの取り組みとなる「若山荘大運動会」を開催させていただきました。若山荘としても数年ぶりとなるので、ご利用者様にとっては新鮮なものになったかと思います。利用者様と職員が食堂に集合し、玉入れやパン食い競争等の競技を行いました。競技には利用者様だけでなく職員も一緒に参加させていただき、身体を張って一生懸命競い合う姿にもの凄い盛り上がりを見せて、ご利用者様の特別な笑顔もたくさん見ることができました。日々の日常生活の中でこのような催しにはいつもたいへん喜んで頂き、私どもとしても準備から力を入れて取り組んだ甲斐を感じます。今回は事前に家族様にもご連絡させていただき、今回は１０家族様にご来荘頂きました。若山荘としては、地域に開けた施設としての運営を方針としており、ご家族様にもこういった催しの時にドンドンご来荘頂きたいと考えております。今後もその都度連絡させていただきたいと考えておりますので、是非ご来荘くださいませ！
- 2019年6月24日（月)
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水無瀬病院
【外来医師変更のお知らせ】令和1年6月25日（火曜日）から、当院 泌尿器科医師が変更となります。毎週火曜日 堤医師 → 小林医師 へ変更となります。よろしくお願いいたします。- 2019年6月8日（土)
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清仁会
梅雨入り間近で、雨や曇りの日が続き、「外で運動をする機会が少なくなった」といわれる方も多いのではないでしょうか？
本日もお声をいただき、「若山台なごみ会さん」の皆さんに出前講座をお届けにいってきました。
今回は、「骨粗しょう症とくつの選び方」について、若山荘の勤務する認定理学療法士（冷水）より話をさせていただきました。加齢に伴い、骨の密度が減少していきますが適度な運動、食生活で予防することに加え、歩くためのくつの選び方も重要になってきます。日頃何気なく選んで履いているくつですが、シーンに合わせ、適切に選ぶことで足への負担や、転倒を予防できる、そんなお話をさせていただきました。
17名の方がご参加され、活発な質問も多くいただき、1時間があっという間に過ぎる楽しい時間となりました。
- 2019年6月6日（木)
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清仁会
認知症サポーター講習会をおこないました。6/5当院におきまして、認知症に関する正しい知識や理解のもと、認知症の方、その家族を温かく見守るサポーター育成の為、島本町健康福祉部いきいき健康課 認知症地域支援推進員 筒井様講師の元、上記講習会をおこないました。病院職員一環となって、正しい知識をもってやさしいサポーターになれるよう取り組んでまいります。
